更年期になると、筋肉が衰えてくるために基礎代謝が減り、若い頃と同じような量の食事を続けた場合、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回り、自然と身体は太っていきます。更年期以降の肥満は、心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病など、様々な病気を引き起こす大きな要因となりますので、普段からの予防がとても大切です。
若い頃から無理なダイエットを続けてきた人は、骨がもろいことが多く、高齢になると、骨折が原因で寝たきりになってしまう可能性が高くなります。また、外見がスリムだとしても、骨がスカスカだったり、筋肉が少なく体脂肪率が高い人は、体力がなくて疲れやすく、病気予備軍と言えます。