アロマセラピーとは、〈アロマ=芳香〉〈セラピー=療法〉という意味です。植物から抽出される天然の芳香成分である精油(エッセンシャルオイル)を用いて、心と身体のバランスを整え、人間本来の自然治癒力や抵抗力を高めるものです。嗅覚は脳を直接刺激し、ホルモンバランスや免疫力に影響を与えますので、更年期症状にも大変有効です。
精油にはたくさんの種類があり、2〜3種類をブレンドして使用することもあります。それぞれが異なる香りと効能を持ちますので、使用する際は、自分の症状に合ったものを選ぶようにしましょう。
また、中にはその人の状態(妊娠・持病など)によって、使用してはいけない精油がありますので、注意するようにしましょう。
更年期症状に有効とされる代表的な精油をいくつか紹介します。
精油の使い方にはいろいろな方法があります。代表的なものとしては、以下に挙げたような方法があります。
日常的に使用したい場合は、ルームスプレー・アロマポット・アロマキャンドルなどで、部屋の香りを変える方法があります。また、外出する際、精油を2〜3滴たらしたハンカチを持参すると、外出先でも、手軽に気分をリフレッシュすることが出来ます。